『出ないと損をするセミナーを提供することで、
参加者に確固たる自信と勇気を与える』
ビジネスの経験不足から、やったことがない仕事を厭う人が増えている。
自分が選んだ会社・仕事の良し悪しは、入ったときには偶然でしかない。
すべての人に自信と勇気を持ってもらえるセミナーを提供することで、
偶然でも、自分の職業・人生に納得感を持ってもらうことが到達目標。
ベンチャー企業で事業企画職に就いたとき、担当する新規事業の分野について、
周りに詳しい人は誰もいなかった。何とか自分で解決しなければと思ったのが、
セミナーに参加し出したきっかけ。ところが最近、同年代以下の世代からよく
聞くのは、「やったことがない」「担当ではない」「できない」という言葉。
経験して実績を積むチャンスを失った世代に、自信と勇気を持って欲しい。
自分は事務局として、対象者に必要なコンピテンシーを分解し課題を抽出、
これをクリアにする仮説を立て、成功までのロジックを講座に落とし込む。
参加しない方がおかしい、あとは参加するだけというセミナーを企画する。